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Busi-note

ビジネスにおいての「困った」を解決するメディア。

優秀な人には、どんな特徴があるのか?全力でまとめてみた。

 

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はじめに

「あいつはどこに行っても通用する」という誰からも評価される人が、あなたの周りにも、一人はいないであろうか。

 

その人たちは、普段どういう考えで、どうやって物事を進めているのであろうか。

「仕事ができない無能な人」と、「仕事ができる優秀な人」は何が違うのであろうか。

 

今回はその共通点をまとめていく。

 

1.一流の人はそもそも自分のことを、一流か二流かなんて気にしていない

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Denaの創業者、南波智子氏曰く「成長がしたいというほど、成長ができない」と言う。

 

なぜか。成長とは結果論であって、目標ではない。目標にしてしまうから、学生的な

モチベーションになってしまうそうだ。

 

「頑張っています!」「頑張っていません!!」などと思わず、ただただ黙って「事」に向かうことが、重要である。

 

2.「結果以外評価されない」ことを熟知している

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ビジネスにおいては、結果がすべてである。頭の良し悪し、ポテンシャル、経験はあくまでも材料にすぎない。結果が出なければまったくの無意味である。

 

よく結果が出ない人ほど、知識を重要視して、「インプット」ばかりに時間をあて、それで自己満足に陥って、何もしないという傾向がある。

 

勉強に時間を当てるのは、もちろん大事だがあくまでも、インプットは手段であって目的ではない。学ぶことに意味はなく、「学んだことを生かし結果を出すこと」に意味がある。

 

優秀な人ほど、目標を意識し、結果を出す進み方を常に考え、仕事は100点 or 0点しかなく「何がなんでも…」という強い信念・プロ意識を持ち、時間(期限)を持って遂行している。

 

3.時間を意識し、結果への最短経路を考えている費用対効果を常に考えている。

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社会人なら、一度は聞いたことがあると思うが、仕事には必ず「デットライン(締切り)」を決めることを進める。

 

脳の神経伝達物質ノルアドレナリンという物質があり、落い詰められた時に分泌され、集中力を高めてくれる。締切りを決めることにより、タスク遂行の密度が飛躍する。

 

また優秀な人が、特に意識しているのは全体に対して、割合を大きく占めているタスクに対して優先順位を明確にしている。結果が出にくい人ほど、大して重要ではないことに時間や労力を割いてしまう。

 

「このピンポイントを倒せば、成果が出る」

というのを明確にすることによって、ずばぬけた費用対効果が出せることができる。

 

「時間は無限にある」「残業すれば仕事は回る」などという考えがある人は、要注意である。

 

 

4.臨んでいる結果が出なくても他責をせず、全て自責に置き換え、明確に反省ができる

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人は誰しも自分の失敗を認めたくはない。

 

「家が貧乏だから塾に通えなかった」「景気が悪かったから、自分の立ち上げた事業がダメになった」「あいつがいたから失敗した」など環境や周りのせいにしたくなる傾向がある。

 

優秀な人は、常に自分を俯瞰的に見て、「自分の何が駄目で、何を変えなければいけないのか」を常に自問自答をしている。

 

また自責ではなく、他責が始まると「なぜ失敗したのか」という原因を自分の中に見つけなくなり、次に生かさなくなって、結果が出ないスパイラルに陥るはめになる。

 

5.常に問題意識を持って物事に取り組んでいる。

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「経営の神様」と称された松下幸之助

「風が吹いただけ、犬の尾が揺れただけでも、何かを学び取ることができる」と説明

している。

 

「自分は優秀だ」と思い、何も問題意識を持たず物事を進めていると、あっという間に自分を超える人は出てくるであろう。

 

常に「上には上がいる」「自分はまだまだ何も知らない」という素直な心で、学び続ける人が結果を出し続けることができる。

 

6.自分自身をうまくコントロールできる

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世の中には「アンガーマネジメント」「セルフマネジメント」などモチベーションに関する書籍がたくさんあるが、優秀な人は、そもそもモチベーションを言い訳の

理由にはしない。

 

はたして、オバマ大統領が

「今日モチベーションあがらねー 死にてー」なんて考えるであろうか。

 

自分自身の気持ちをうまくコントロールできることが、優秀な人へのスタートラインに

立つファーストステップになる。 

7.自分の考え・やり方に固執せず、状況におって柔軟に変更する

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「過去に成果が出たからいつまでも同じ考え、やり方に固執する」という方は、どんな世代にもいるとは思うが、いつどのような状況でも結果が出る人は、常に様々な人に意見、アドバイスを求め、自分の考え・やり方に固執せず、愚直にPDCAを回し続けている。

 

「私の方が絶対正しい」などと考え、素直に意見を聞かずに、ずっと物事をこなすスタンスを貫くと、長期的に見たときに結果なんて出るはずもない。

 

また他人に自分の価値観を押し付ける人がいるが、これも好かれない。十人十色で価値観が違うので、一方的に押しつけるのは、決してスマートではない。

 

8.最初に、自分が練り込んで考えた戦略を、状況に応じて変えることができる。

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プライドが高く、優秀な人はこれができず、自分の立てた計画とともに死滅していくことが多い。

 

結果に本当にこだわりたいのであれば、柔軟に施策を変更していくのがベストである。

 

9.わからないこと、できないことは素直に認め、他人に任せたり、教えをもらう。

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「自分より年下、立場が下の人にアドバイスを求めたりするのがかっこ悪い。。」

「すべてを一人でやり結果を出すのが、かっこいい」

 

プライドが高い人は、上記に当てはまるのではないだろうか。

 

これらはかえって本末転倒である。結果を出し続ける人は素直に他人に頼ることができる人である。変に知ったかぶりをせずに、わからないことはわからないと認めて、わかる人に教えをもらうことが、己の成長につながる。

 

10.複数のタスクを一度に遂行しない

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 MITの脳科学の教授や、日本国内においての脳科学の第一人者、茂木健一郎氏などが論文で発表しているが、「マルチタスクは、生産性を返ってさげる」そうだ。

 

人間の脳は、構造的に3つ以上のことを、同時にできないようになっている。

故に、生産性をあげたければ、タスクを可能限り絞った方が効果的である。

 

11.思いつきで突発的に行動しない

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明確な計画を立てていないと、一つの問題が、生じるとそれにリソースを割いてしまい、重要なタスクを後ろに回しがちになってしまう。

 

「仕事は段取りが8割」という言葉があるように、明確な計画を立てることが、結果を出すことに直接つながる。

 

12.人に感謝ができる

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人は「自分を受け入れてくれる人」に従ってしまう傾向がある。ささいなことでも、きちんと感謝すると、人は自分を受け入れてくれる。

 

また感謝をして、見返りを求める人がいるが、そう簡単に見返りなんて来るわけもない。見返りを求めず、感謝できる人が人望や結果に恵まれるのではと強く思う。

 

また周りの人に、「愚痴・陰口」を言うのは決しておすすめしない。

愚痴・陰口を言っていて、「この人についていきたい!」「この人に仕事を任せたい」と思う人は、この世に存在しないと思うからである。

 

 

13.自分のひたすらな努力を表に出さない

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一流スポーツプレイヤーの「イチロー」「長嶋茂雄」「王貞治」などは、他の人間が浸かれて、寝静まっても、猛烈に練習をしていたそうだ。

 

だからと言って、彼らはそれらを新聞やテレビで、高らかに自慢をしていたであろうか。

 

逆に「自分はひたすらに努力しているんだ」とみんなにPR・自慢している人ほど何もしておらず、単なる勘違いで終わってしまう傾向がある。

 

14.小規模で開始して、効果測定・解析にフォーカスする

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計画を立てることは、非常に大切だが、手段であって目的ではない。

 

結果を出すことが、重要な目的である。ビジネスにおいて、成功の方程式など存在しないので、小さく初めて失敗を最小限に抑えることが大事であり、仮に結果が出たら、高速でPDCAを回すことに、フォーカスすべきである。

 

15.すべての物事に、全力で取り組む

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京セラの創業者は、稲森和夫は自身の会社の哲学に「誰にも負けない努力をする」と言うものを示している。

 

余裕をかまして、いつも100%の力を出していないと、本来出せるはずの100%の力の

出し方を忘れてしまうことに、つながりかねない。

 

16.謙虚である

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例え、立場が偉くても弱い人と対等に付き合える人でなければ、知見は集まらない。

物事が順調に進みだすと、己の力を過信し、周りを押しのけ、謙虚さを失ってしまう。

 

また「自分がこの分野においては1位だ!」だとは思わず、「自分はまだまだだ」だと謙虚に学び続けることが、必須である。

 

優秀な人は「自分がされたら嫌だ」と思うようなことを、他人には絶対にしない。

謙虚さは、ある意味ビジネスおいて、一番大切なスキルではないかと強く考える。

 

17.生涯にわたって、スキルアップをしている

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ある分野で、突き抜けたスキルを得たいのであれば、短期的な集中も重要だが、長期的な訓練も必要である。

人物のスキルに関する研究を行っている、フロリダ州立大学のアンダース・エリクソン氏は、高度なスキルやナレッジを会得したいなら、「10年以上の訓練が必要」だと説明している。「生まれ持った才能で、エキスパートになるのではなく、常日頃から「高度な質の高い実践」が高度なスキルに結び付くそうだ。

 

故に「主体的学習能力」を持っていて、結果が出ても「なぜ」を追求する。というごく当たり前のことを、長期的に実践しなければならない。

 

18.メンターを持っている

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メンターとは、「助言者、師匠」という意味を持ち、ビジネスやプライベートで自分のお手本となる人物である。

 

あなたのキャリアにおいて、優秀なメンターに会うというのは、非常に貴重な資産になる。

 

独学で、学ぶのもいいが、自分を「客観的に見て、アドバイスをくれる」というのは、非常に価値がある。今やっていることが正しいのか、どうかを客観的に見て、時には辛いことをいってくれる人がいないと、自分自身が迷走してしまう可能性がある。

 

19.自分の実力を客観的にみることができる

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「馬鹿というのは、自分のことを頭が悪いと思っていない」とよく言われるが、自分の能力の現在地を知ることは、ビジネスにおいて非常に大切である。

 

出来もしない仕事をできると言い、結局出来ずに周りの人にも迷惑をかけるかもしれない。

 

また高すぎる自己評価は、自身のスキルアップの機会を損ねる可能性がある。

自分の長所だけを見ず、短所(弱み)を明確に把握することが、大事になってくる。

 

20.すべての物事を、自分の出来事として考える。

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「全員が経営者視点を持つ」ことを、提唱している企業は決して少なくない。

「 自分が営業・マーケティング担当でなくても、会社の売上・利益を常に考えて行動している」

 

他人事を「他人事」として捉えるのか、「自分事」としてとらえるのかで、あなたの組織への貢献度が変わってくる。

 

まとめ

上記のことは、改めてみると、ビジネスパーソンなら当たり前のことに過ぎないかもしれない。

しかし、上記の項目がすべてきっちりできる人物が、どれほど存在するであろうか。

人はある程度、物事を経験をすると「私は知っている・できる」と受け止めがちである。

 

あなたが、もしビジネスにおいて結果を出したいのなら、これらを軽視せずに、しっかり抑えてほしい。