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Busi-note

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今の勉強の仕方は間違っている?知識・スキルの習得の仕方をまとめてみた

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1.はじめに

学生においての勉強も、仕事においての勉強も、学び方一つによって成果が変わってくる。

 

今回は圧倒的に成果を出せる知識・スキルの習得の仕方を説明していく。

 

2.そもそも「勉強とは」

勉強すると、単に知識・ノウハウが得られるだけではなく、脳そのものが鍛えられるそうだ。

 

米ニューヨーカー誌は「新しいスキルを習得すると、記憶力の向上、言語スキルの向上などがある。」と論じている。また訓練すればするほど、脳の活力が増え、スキルの実行がより容易になることも、科学的に証明されている。

 

例えば、卓越したマーケティングスキルを身に着けると、道で歩いていて繁盛しているケーキ屋を見つけると「なぜここの店は、繁盛しているのか」というのが、勝手に見ただけで頭の中で仮説が立てられるようになってくる。

 

3.勉強のマインドセット

勉強する前までは、参考文献をそろえたり、将来のなりたい自分を妄想したりして、気分が高揚して非常に楽しい。が、いざ勉強しはじめると、つまらなくなり、結局三日坊主になってそのまま勉強はストップ。。。なんてことはないだろうか。

 

勉強は当たり前だが、ある程度知識・ノウハウが身につくまでは「非常につまらない」。

 

物事を習得し、エキスパートになるまで「1万時間」かかるという「1万時間の法則」というものがあるぐらい、物事の習得には時間はかかる。

そのことを頭の中に最初の頃は、常に入れておいてほしい。

 

 

4.勉強の仕方

4.1 学習の前にすること

勉強をする前に必ずしてほしいことがある。それは「自分が今知っていることを書きだす」ということである。

自分の知識には何が足りなくて、何を補わなくてはいけないのかをまず明確にする。

 

4.2 自分が学習していることに、意見・疑問を投げかけてみる

学習しているときに、ただ知識を頭に入れるだけでは、なかなか定着は難しい。

そこで、「自分だったら、ここにどういう意見を入れるか」「この仮説はどのようになっているのか」というのを入れることによって、より頭に定着しやすくなる。

 

4.3 自分が学んだことを、他人に教える

「最高の学習は、教えることである。」とよく言うが、なぜか。

「人にきちんと教えることができる」ということは、自分の中で体系的に整理されているということである。

 

また「人に自分が学んだことを教えたいが、壁打ち相手をしてくれる人がいない…」という方には、自分が学んだことを「自作問題集」を作ってアウトプットしてみるのもいいかもしれない。

 

4.4 学んだ知識・ノウハウを24時間以内に利用する

他人に口頭で、自分が学んだことを教えるのも良いが、それを実際に利用してみるのもよい。知識が頭に残る割合としては、「人に話す」と50%が残り、「人に話し、それを実際に行動に移す」と80%以上頭にのこるという実験データもある。

 

5.勉強の復習の仕方

人の脳は、当然ながら忘れるようにできているため、インプットした知識・ノウハウをどのように復習していくかが、最も重要になってくる。

「良かったところは、どこか。」「改善できる所はないか。」この2つを突き詰めて考えることが、次の学習に大きく結び付く。

 

6.モチベーションの管理方法

あなたは、学生時代に「嫌いな先生」の授業は頭に入ら・残らなかった。という経験はなかったであろうか。

 

勉強が苦痛だと感じたら、無理せず休憩を取るようにしよう。

ベストなのは、「50分勉強したら、15分休憩を取る」という比率である。

 

「勉強=苦痛」というものが、頭に焼きついたら、勉強がそのものが嫌になってしまうので、気をつけよう。

 

6.まとめ

いかがだっただろうか。

今までのあなたの学習方法をこれを機会に見直してはどうであろうか。